2019年8月22日木曜日

21日 くるみ組さん 小麦粉粘土

8月21日、くるみ組さんが小麦粉粘土を楽しみました。
大きなタライにたっぷりの小麦粉を入れて、まずはサラサラの感触を楽しんだり、ギュッと握ってみたりしました。この時すでに盛り上がりすぎて手や足、顔が真っ白になるお友だちもいました。
その後はペットボトルで少しずつ水を入れて小麦粉の変化を楽しみました。だまになったり、ぬるぬるしたりする小麦粉を触りながら、「べたべたするぅ!」「ひっつく~!」と大喜びの子どもたち。しっかり混ぜていくと少しずつ固まって、やわらかな粘土に大変身。べたべたの感触が苦手だったお友だちもやわらか粘土になると「プニプニ~」と大喜び。粘土を手に取って、のばしたり、丸めたり、ちぎったり、またくっつけたりしながら、「パンをつくったよ~」「てぶくろみたい」「へび~」と様々なイメージを持ちながら、形の変化を楽しみました。