くすのき組さん ”ごはんが炊けるまで”体験

くすのき組さんが「食と健康教室」として、栄養士さんのグループのぴーまん食楽部さんと東近江市健康推進課から先生にお越しいただき、ごはんが炊けるまでの体験をしました。

グループで協力して、お米を洗ったり、お鍋に入れたりしながら、準備を進めます。

お米を炊くお鍋が透明なので、中も様子がよくわかり、
「ぐつぐつなってきた‼」　「泡いっぱいで大丈夫？」などその様子に興味津々。

 

 

 

 

炊きあがると「いいにおい～！」と嬉しそうな子どもたちでした。

 

炊いたご飯は、おにぎりにしていただきました。

五感をたくさん使い楽しみました。