12月19日 おもちつきがあり、幼児クラスが参加しました。
もち米とお米を触って見比べると、「あっ、しろい!」「こっちはとうめい!」と感じたことをつぶやいていた子どもたち。そして、もちつき♪の歌をみんなでうたいました。その後、順番にお餅をつきました。
お友だちがついている時、みんなで「よいしょっ!よいしょっ!よいしょっ!」の声掛けで応援しました。応援してもらえるとよりがんばる子どもたち。そして、お餅がビヨ~ンと伸びるのを見て大喜びでした。
できあがったお餅の一部を触って、最初は“やわらかい”、時間が経つと“かたくなる”ということも知ることができました。
乳児クラスの子どもたちも見学しました。くるみ組さんは牛乳パックで作った手作り杵でエンジェルクレイの粘土をおもちに見立てておもちつきごっこを楽しみました。
↓くるみ組さんの鏡餅が完成しました!